CFD取引とは?

CFDとは「Contract for Difference」の略で、世界の株式や指数、商品や債券、FXなどあらゆる金融商品が取引対象となります。また株式投資のように取引所が注文の取次ぎを行う取引所取引ではなく、CFD取扱会社が取引相手となる相対取引(非取引所取引)となります。

取引は差金決済となるので、FXと同じように物理的に現物株などの資産を所有したりすることはなく、売買価格の差で損益額が決まります。

商品先物取引との違いは?

CFDは扱う商品や仕組みから商品先物取引にも似ています。しかし違いも当然あります。

商品先物取引の場合は取引時間は日中に限られますが、CFDではほぼ24時間取引が可能となります。忙しいサラリーマンの方でも好きな時間にとことんやることができます。

また商品先物の取引レートは日本市場で決まりますが、商品CFD取引では金と銀はLOCO LONDONのレート、銅と原油はニューヨーク商品取引所というように世界のマーケット価格が基準となります。通常の商品先物取引にはないスワップ金利も金・銀ではあるといったところも特徴といえます。

さらにCFD取引では証拠金と元にレバレッジを利かすこともできます。

FX(外国為替証拠金取引)との違いは?

CFD取引は証拠金を預けて取引を行う金融商品であるので、FXと一緒です。違いといえばFXは扱っている対象が外国通貨(外貨)なのに対して、CFDでは世界中の株式、商品先物、債券など多岐に渡ることです。

つまりCFD取引で外貨を対象としているものがFXであるといえます。そのためロールオーバーによるポジション保有やレバレッジ、売りから始められる点、一部スワップポイントがあることなど、FXと同じ内容になります。

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